産婦人科

Q&A

当院に多く寄せられる質問です。
その他に疑問に思っていることや不安なことがございましたら、メールにてご連絡ください。

産科(妊娠中・分娩後)に関する質問

予防接種を受けたいのですが、どうすればいいですか。
インフルエンザ、A型肝炎、B型肝炎、破傷風などの不活性化ワクチンは接種可能です。 生ワクチン(麻疹・風疹・BCG・ポリオ・おたふくかぜ・水痘など)は原則として妊婦さんには禁忌です。
出産後の女性への予防接種は、常識的には分娩後ほぼ体力が正常に回復した1~3ヶ月以降はいつでも接種してもさしつかえないものと考えられています。
接種を希望する場合は、担当の先生にご相談下さい。

婦人科に関する質問

【月経異常】 月経がしばらく来ないのですが?
妊娠の場合を除き、これまであった月経が3ヶ月以上ない場合や、18歳になっても初経が来ない場合を、無月経といいます。 また、月経周期が正常より長く(40日~90日)月経の頻度が少ないものを希発月経といいます。これらの場合は病的な月経異常と考えます。
無月経を長期間放置していると、治療しても月経の回復や、妊娠が難しくなってしまいます。また、20代、30代の女性でも更年期のような症状(のぼせ、イライラ、疲労感など)がみられることもあり、将来、骨粗鬆症になる可能性も高まります。
治療としては、原因が明らかならばまずはそれを取り除き、必要に応じてホルモン剤によりホルモンバランスの崩れや不足を修正します。月経の異常がある場合には、なるべく早く治療することが大切ですので、40~45日以上月経がなければ婦人科の受診をお勧めします。
【月経周期の変更】 旅行のときに月経を止めたいのですが?
ホルモン剤により人工的に月経の時期をずらすことができます。
ただし、月経周期が安定していない女性では、まれに失敗することもあります。
通常、月経予定の5日前からホルモン剤を服用しますので、月経予定の1週間以上前に受診して下さい。
【ピル】 「低用量ピル」は、避妊以外にも効果があると聞きました。
     具体的にはどんな効果があるのですか。
避妊以外の効果を副効用と呼んでいますが、
  • ・周期が規則的になる
  • ・出血期間が短くなる
  • ・出血量が減る
  • ・月経前症候群(いらいらなど)や月経痛が軽くなる
  • ・にきびがよくなる
という効果があります。また、子宮内膜症の治療などにも使われます。

▲ページのトップへ戻る