噴霧剤
 
○主に鼻やのど、気管、気管支などにくすりを
 吹き付けて症状を抑えます。
○エアゾ−ルタイプのものが多いのですが、特別な
 噴霧器や吸入器を使うこともあります。
○つい多く使いがちですが、副作用が出やすく
 なるので気をつけましょう。
○皮膚に使う噴霧剤を吸い込んだり、吸入剤が目に
 入らないようにしましょう。
○引火しやすいものもあるので、火気のそばや直射日光
 のあたる場所をさけて保管しましょう。
 

 

 

 


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