はり薬-1(湿布薬)
 
○湿布、ハップとも言われ温感、冷感、消炎剤、
 鎮痛剤などがあります。
 
○患部に直接はってつかいます。
 
○汗などをふき、肌をきれいにしてはりましょう。
 
○同じところに使い続けるとかぶれることが
 あるので気をつけましょう。
 

 

 

 

はり薬-2(経皮吸収薬)
 
○皮膚からくすりを吸収させて、心臓病などを
 治療します。
○しわにならないようピッタリとはります。
○くすりが皮膚に密着するので、効果が長い時間
 安定した状態で続きます。
○はがした時、皮膚にくすりが残らないように水や
 お湯でふきましょう。
 

 


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